「元旦の朝っぱらから無駄にテンション高いなー」
「勉強の出来ない俺は、それくらいしか取り柄がないの!」
「まあ否定は出来ないわな」
「ひどっ!」
「そういうわけで、皆さん明けましておめでとうございます。喪中の方はこんにちはだな。で、今日は今年の抱負ってことで俺らがこうして呼ばれたわけだが」
「なー隼人ー、なんでそんな理由で俺らが呼び出されなくちゃなんないんだよー。フツーに自分で言やいいじゃんか」
「なんでも如月曰く、『昔好きなとある小説サイトさんで、正月にサイトに関する一年の抱負をオリキャラに語らせる、っていうのをやってて自分もサイトを持ったらぜひやってみたいという強い憧れを持ってた』んだそうだ。ちなみに『憧れ』を『やぼう』って読むような気がするのは、気のせいじゃない」
「でもなんで俺らなんだよー。他のヤツに頼みゃいいじゃんかー」
「や、大輝。落ち着いてよく考えてみろ」
「へ?」
「俺らの他に、誰か頼めそうなヤツがいるか?」
「あっ」
そう。何といってもこのサイト、主要な人名がまだ片手で数えるほどしかないのだから。
「うう。4-2の誰かに頼むとか……」
「無理。第一そこまで頻繁に出てきてるヤツいないだろ」
「いっそのことラフィアさんに頼むとかは?」
「あの人に頼むのか? 異世界人なのに?」
「でもそんなこと言ってたら、ずっと俺らになりそうじゃないか?」
「まあな、現代ものってそうないし、それプラステンションが上げられそうなヤツって、出てくる見込みすらないしなー」
「てかさー、そもそも開設5ヶ月近く経ってるのに、名前出てんのがわずかこんだけっていうのもどうかと思うんだけど?」
「それはあるな。今のところ人名に関して言えば長編以外には一つも出てこないし。しかもこれから掲載予定の中編2つも名前が一切出てこないって噂だ」
「なんでそんなことになってんだよ? 少な過ぎないか?」
「ほら、アイツの書く話ってどっかで繋がるもんだから。固有名詞出すと後が怖いだろ?」
「そ、それって普通、一番最初に計画練ることなんじゃ」
「さ、前置はこれくらいにしといてとっとと本題行くぞ」
「えーと、まずはじめは『長編のメインメンバーの名前を全員出す』」
「それ開設当初から言ってるよなー」
「『花散』に関して言えば、ちょっとなんだけどな一人を抜けば。『真白』はひとまず遼の姉貴を出せばいいと思う。主要メンバーは5年のクラスメイトらしいし。ただ『遠夜』はかなり後になるっぽい」
「旅しながら人数が増えてくんだっけ?」
「そう、全部で5人メンバーになる予定。そう言う点、最初から3人の『花散』と違うな。まあ『花散』も一人増えるが」
「で、それが何話先になるかって予定は?」
「あるわけないだろ!」
「2番目が『連作小説を出す』」
「それも開設した時から言ってるよなー」
「まあ中編はもう出せたからな、いい加減連作を出したいんだと」
「でも連作ってほとんど手つけてないじゃなかったっけ?」
「うむ、プロットはあれど、ほとんど書いてない状態だ。多分書くなら『魔女』辺りに手ぇつけるんだろうが。というかこのままいくと、『薄い部誌に出すのに連作考えたのに、枚数の上限オーバーしそう(泣)』なんだと」
「な、なんか如月らしいというか……」
「ま、せいぜい足掻けってこったな」
「次は、『「真白」を4年生終わりまで更新する』」
「無理だ」
「そうだな」
「後は、『囚月を出して終わらせる』」
「それも相当前から言ってないか?」
「何でも、『あの時代の書き言葉と呪文は全部ラテン語』って自分で決めたせいでドツボにはまってるらしい。まあ自業自得ってヤツだな」
「計画性なさ過ぎだろー、それ」
「次は『長編のプロットを仕上げる』」
「あ、やっとまともなんが出てきた」
「まあ今までから比べたらまだまともだな。ただそんなものはサイトを作る前にやっておけと言いたい」
「んなこと言ってたら、あと十年は出来てなかったと思うんだけど?」
「む、確かに」
「次に『音楽ページをどうするか考える』」
「どうするか、ってどういうこと?」
「初めは『絶対作る』って思ってたのに、動画サイトであまりにも曲が出てるんでビビってんだと。まあ曲が聞けりゃあまり必要性がなくなるしな。しかも更新するのに時間がかかる」
「でも、もうほとんどページ出来てるんじゃなかったっけ?」
「骨組みは、な。ただ内容が全くない」
「それ出来てるって言わねえよ!」
「ま、俺らからしたら、さっさと本編進めてくれって感じだしな」
「最後に、『詩と短編以外の新作を3本は考える』だと」
「更新するじゃなくて、『考える』って辺りがアレだよな」
「まあまだ書いてないネタが、10個くらいあるからな。書ける気がしないんだろ単純に」
「というわけで、予想通りよくわからん感じになったな」
「管理人が管理人だしな」
「まあ、ああだこーだ言う前に、進路何とかしろって話だな」
「それは言っちゃいけない約束だよ、隼人」
「気にするな。俺が今どう言った所で、俺の扱いはこれ以上悪く出来ないんだからな」
「それは下げられないからって意味だよな?」
「それ以上言うな! 虚しくなるから!」
「んなわけで、今年も一年よろしくお願いしまーす」
「以上、上村隼人と」
「野田大輝でしたー」
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