忍者ブログ
それでも彼らは走り出す 彼らにとって 一番のハッピーエンドに向かって
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『囚月』「空を駆けるは白い翼・2」「エピローグ」更新、完結!

結局遅くなってしまいましたすみません。
書けたのは12時3分くらいだったんですが(←)、修正とあとがきとブログと、とやってるうちにこの時間だぜ!
まあ予定の20行以上増えたしね! まさか2000字以上書くことになるとは思わなかったしね! 文量が他の話の倍になってるしね!
長さ的に言うと、ホントなら2話に分けるべきなのかもしれませんが、今日完結させるって散々言って来たのでそのままにしちゃいました。(分けて同時更新にしてもよかったけど、色々と面d(ry))
結構スランプでした、ホント。最後の方とか夜でテンションおかしくなって自分でバカみたいに泣き泣き書きました。後で読み返すの怖い……。
あとBGMって大事だね! それだけで感情移入の仕方が3倍は違ってくるね!

そして七夜月さん、名前被っちゃってごめんなさい! でもここは変えるわけにはいかなかったんですよ!(ぶつぶつ) 『囚月』はプロローグとエピローグを出したいから書いたような話なので。(嘘のようなホントの話)
そして終わったことだし、原曲名も出したことだから言っちゃいますが、「『遠くに行かないで』と泣きながら娘に言う母親」って、こういう発想しかならなかった自分がアレだ。
ではでは、宣言通り『囚月』の豆知識&裏話&徒然(という名の作者のツッコミ)
これ出したら皿洗って寝る!
 


・各話の題名は、森山直太朗さんの「時の行方」の歌詞みたいな感じ、と付けた。
・原曲の一番好きな所は最初のサビの直前だったりする。「さぁ」からのとこ。
・当時の宗教に十字架が出てくるのかどうか首を傾げたが、まあ原曲でこれだけ十字架言ってることだし、まいっか、とそのまま十字架にした。
・ちなみにキリスト教において「虹」は、「『神との契約』・『約束の徴(しるし)』を意味する」んだとか(wikipedia「虹」参照)。それを知った時、あまりにも意味が原曲まんまになるんで思わず吹いた。「あー『虹』を越えてるねー」と。
・zabadakの「Psi-trailing」のせいで「羽を持つ空=朝焼け」しか思い付かなかった辺りである意味ビョーキ。←
・というか、朝焼けで終わる話多いなあ。『囚月』がそうで『月影』がそうで、『遠夜』もその予定だし。
・最後なぜ彼女がああなったのかは、最後のサビの英語辺りから。
・原曲を知ってる人が読んで、「え? これ使ってたの!?」と最後に思って頂けたら喜びます。そして知らなかった人が初めて聞いて、「あー」と納得して笑って頂けたら本望。
・一話でぽろっと出て来た髪飾りの「青いバラ」の花言葉は、「不可能、有り得ない」。ただ某会社が青いバラを開発した今は「奇跡、神の祝福」という言葉に変わったそう。彼女の場合、表面的には今の言葉で、本質的には昔の感じでしょうな。
・ブルーアゲート(ブルーアゲードとも)はこんな感じ 。彼女は巫女さんなんで、こっそり天然石とかそういう関係についてかなり詳しいという裏設定があったり。
・ちなみにブルーアゲートのパワーストーンの効果は、「強さや勇気、目標を達成する行動力をもたらし、集中力を高め、恐怖心を癒し、危険から身を守る自然愛の守り神」とされ、古くから装飾品や護符、家族間でのお守りとして用いられてきたんだとか。(出典URL忘れた。ググれば出て来たはず)
・この時代、名前は一つじゃなく複数あるという裏設定。諱というより本名が数個ある感じ。
・というかこれ思い付いたの去年の8月だよね? テスト期間中で、北海道行った時にはすでに構想あったんだから(ホテルで同室の友達が風呂入ってる時、ちまちまノートに執筆してた記憶がある。ちなみに1話の最初はその時書いたもの)。てことはネタが浮かんでから完結するまで9ヶ月経ってるってことじゃn(強制終了)。


以下、『囚月』のラテン語の徒然。ホントに物好きな人以外、見ても面白くないですよ?


・「ルナ・アルブア」はラテン語の「白い月(luna alba)(ルーナ・アルバ)」より。ちなみに、女性名詞でなく男性名詞である「山」を形容する時の「白い」の形は「アルブス(albus)」となり、こっそり某山の名の語源であるという説があったり。
・母親の名「エルム」は本文にもある通り空と言う意味の「カエルム(caelum)」から。なのでフルネームをこのままの意味でいくと、「エルム・アルブア(白い空)」とかって意味になっちまう。まあ「空」は中性名詞なんで、正確には「caelum album」ってならないと文法的にはおかしいが。
・「アウラ・リーベラーティオ」の意味は作中にあった通り(スペルもちゃんと書いてあったよ! ローマ字読みすると、ちゃんと名前が入ってるよ!)。名前っぽくするために、「~の」と語尾を変化せずに、単語並べただけになってますが。
・一話でルナが言ってたのは、文字にすると「luna, nos duc. nocti lucem da.」
・一応直訳を載せておくと、プロローグのは「解放のそよ風の名の女が、ここに眠る」。一話のは「月よ、我らを導きなさい。夜に光を与えなさい」。エピローグのは「私は彼女を愛する、故に私は月の鎖から解き放たれないだろう」。
・ちなみに前書いたエピローグの文(参照)が、最後微妙に違っているのは、「~解放されるだろう」という言葉が複数形から単数形になってるから。最初は「たくさんの解放」って感じだったけど、物語の意味からすると、これは「一つの解放がされない」って感じかな、とそこだけ変えた。「月の鎖」も単数形だしね。


そんなもん?
間違ってたら言って下さい。てか指摘してくれるとめっちゃ嬉しいです、リアルに。

この記事にコメントする
名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
(コメント修正時に必要)
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
 … Since 2009.8.16 …
このブログは
オリジナル小説サイトをやっている
如月憂海の創作日記です。

 サイト : 孤独人の生き方  (別窓

ブログ内検索
最新コメント
最古記事
バーコード
PR
忍者ブログ [PR]