サイト4周年になりましたありがとうございます！

えーっと、相変わらず放置ですみません（土下座っ
そして各所への返信遅くてすみません（スライディング土下座っ

4周年ということで、というわけでもないんですけどサイト内をちょこっと変えました！　といってもInternet Explorerで見るとほとんど何も変わっていないように見えるんですがっ
えっと、今まで他のブラウザがなんであるのか知らないくらいパソコンに疎い人間だったので……
あーFirefoxさんとかChromeさんとかで見るとひどかったんですね（汗
ということで諸々直しました！

加えて、ブログの仕様がちょっと見にくくなってるのを直そうとしたんですけど、タグがよくわからず、とりあえずそのままにしました。
あとでこっそりいじっておきますー（記事のタイトルの背景の藍色がないとか、クリックしたリンクの色が紫になるとか）
タグを見る限り、何かのバグのような気がしてならないんですがっ（ぼそっ

えっと、これからなんですが、9月に学会の発表がありまして、それに向けて発表の色々しなきゃなので、
9月終わるまで落ちつきません。
加えて、そろそろ就職に向けて資格の勉強とか前準備とかしないとなので。
うーむ、どうやったら書けるかなって感じです。

書きたい気持ちはとってもあるんですよこれでも！

ただ入った研究室が予想以上に忙しくて、こういう日常の中でどうやって時間をとろうかって感じです。
大学院一年生ってこんなに忙しいんですね、理数系大学だと！
研究テーマが決まってから3ヶ月で一本何か学会に出すとか普通ですよね、理数系大学だと！
研究室に泊るとか普通ですよね、理数系大学だと！

どなたかちょこっと時間のある時に、創作脳にカチャッと戻して書いて、終わったらカチャッと切り替えよくできる方法ご存じないですかねー(。・・。) 

そんなわけで、まだまだ（少なくとも9月終わるくらいまでは）のんびりまったりになると思います。
叱咤激励苦情催促等々、ありましたら気軽に下さると幸いです。
返信は遅くなるかもですか、みなさんのお言葉、一つ一つがとてもうれしいので。

ではでは今日はこの辺で。
あー記念に何か挙げたかった、なー（遠い目）

私信。

「皆さん明けましておめでとうございます。喪中の方はこんにちは。今年も懲りずにやってきました、サイトの一年の抱負をオリキャラにだべらせよう記事。去年は大輝とやりましたが、今年はこの人」
「こんにちはー、去年の更新が予想外に遅過ぎて全然登場してない小林春花です。本題に入る前に一つだけ聞いておきたいんだけど、どうして私なのかな？」
「如月曰く、『さすがに２年連続はあれだろう』って思ったかららしい」
「それだって他の人もいるでしょ？　『空色』のメンバーとか」
「いや、それはちょいとムリ」
「なんで？」
「如月的事情。深くは突っ込まないでやってくれ。多分後のちわかると思う」
「でも『空色』の人たち出せないんだったら、来年こそ誰出すんだろうって思うんだけど？」
「まあなんとかなるんじゃねえ？　去年だってまさか『空色』出すことになるのは全くの想定外だったんだし」
「さっさと『真白』進めてくれるのが一番なんだけどね、ホントは」

自分用のメモとして、一応残しておく。
（あ、ちなみにサイトの総合的なネタの記録は、こちらのカテにいたしますー）

新たに一から書いたもの　（ *　はこの１年での新ネタ）

solitude
空に囚われた月　*
モノローグの終わりに軽食を　*
王様のおもちゃ箱　*
夢の終わり

空の手紙
life of a tree　*
音溜り　*

　　（∴　８個中、５個新ネタ）

１年目は受験とか教習とかあったので、８個でしたが、
２年目は人笑含め１０個はいきたいなあと。

ビミョーに少なくね？　とか思わないで下さいよー。
これでも長編３本進めて、連作２本は出すつもりなんですからっ！

以下、この１年の新ネタで今後書けそうなものメモ　（仮題含む）

「みんな明けまして、おめでとーございまーす！」
「元旦の朝っぱらから無駄にテンション高いなー」
「勉強の出来ない俺は、それくらいしか取り柄がないの！」
「まあ否定は出来ないわな」
「ひどっ！」
「そういうわけで、皆さん明けましておめでとうございます。喪中の方はこんにちはだな。で、今日は今年の抱負ってことで俺らがこうして呼ばれたわけだが」
「なー隼人ー、なんでそんな理由で俺らが呼び出されなくちゃなんないんだよー。フツーに自分で言やいいじゃんか」
「なんでも如月曰く、『昔好きなとある小説サイトさんで、正月にサイトに関する一年の抱負をオリキャラに語らせる、っていうのをやってて自分もサイトを持ったらぜひやってみたいという強い憧れを持ってた』んだそうだ。ちなみに『憧れ』を『やぼう』って読むような気がするのは、気のせいじゃない」
「でもなんで俺らなんだよー。他のヤツに頼みゃいいじゃんかー」
「や、大輝。落ち着いてよく考えてみろ」
「へ？」
「俺らの他に、誰か頼めそうなヤツがいるか？」
「あっ」
　そう。何といってもこのサイト、主要な人名がまだ片手で数えるほどしかないのだから。
「うう。４－２の誰かに頼むとか……」
「無理。第一そこまで頻繁に出てきてるヤツいないだろ」
「いっそのことラフィアさんに頼むとかは？」
「あの人に頼むのか？　異世界人なのに？」
「でもそんなこと言ってたら、ずっと俺らになりそうじゃないか？」
「まあな、現代ものってそうないし、それプラステンションが上げられそうなヤツって、出てくる見込みすらないしなー」
「てかさー、そもそも開設５ヶ月近く経ってるのに、名前出てんのがわずかこんだけっていうのもどうかと思うんだけど？」
「それはあるな。今のところ人名に関して言えば長編以外には一つも出てこないし。しかもこれから掲載予定の中編２つも名前が一切出てこないって噂だ」
「なんでそんなことになってんだよ？　少な過ぎないか？」
「ほら、アイツの書く話ってどっかで繋がるもんだから。固有名詞出すと後が怖いだろ？」
「そ、それって普通、一番最初に計画練ることなんじゃ」
「さ、前置はこれくらいにしといてとっとと本題行くぞ」