昨日の朝になって、やっと微熱が下がってくれました。
月曜から登校ですよ！　学校自体は月火しかないけど。（でも卒研がまさか27日の木曜になるとは思わなかったけどさ！）
休んだ分来週から大変そうだなー。
と前説はこのくらいにしておいて。

詩「orrery」更新しましたー。

部誌が来たかどうかわからなかったので、結局こっちの更新になってしまいました。多分月一部誌は、印刷した、はず。印刷した、よね？（ビミョーに自信なさげ）
なんだかんだで詩を更新するのも4ヶ月ぶりなんだなあ、う～ん時間が経つの速（ｒｙ）。
題名は多分「オーラリー」で合ってると思います、「オーラリ」じゃないと思うんだ、多分。（違ってたら後で修正しておこう）
いつもはちゃんと辞書で発音確認してから題名に読み方ふるんですが（「solitude」とかも聞いて自分でカタカナ化した）、これは発音が確認出来る辞書がなかったので、ねー。

以下、うだうだ裏話。

気にしちゃいけないですよ、とうそぶきつつ。

掌編「「ターミナルのほとり」更新。

親父さんが帰ってきてケーブルを出してくれたので、なんだかんだで無事に更新出来ましたよー。
んで、私の書く話には珍しく、短めです。
なんでこんな短いのに、こんなにも執筆に時間がかかったのかというと、「君」の事情が煮詰まらなかったからなんですが。
あー、そうかー、だから某100お題連作とか執筆したくなっちゃったのかー。

えっと、いつもの如く物語のトップページがない作品については、後書きがない代わりにブログで色々ぶちまけるわけですが。
今回も『モ軽』と同じで某三題話の一つとなっていますー。お題は「川」と「クリップ」と題名に入っている某単語だったりしますが（←微妙に伏せているのは気のせいじゃないです）、このお題を見てこういう話しか思い浮かばなかった辺りが、やっぱり私なのだなあと自分で思ったり。

えっと、某サイト様主催のこの三題話はこれからも勝手にこっそり参加させていただきたいなあと思っているので、もしかしたらまだまだ短いお話が増えるかもしれません。ひとまず、あと３つ書くことは決まっているので。（まあその内2つは100お題用に吸収されたりしますが）

そんなこんなでドイツ語続きをしますー。

あ、そう言えば更新しなきゃって思い出したんですよ実は。
で、タグはもういじってあったので、あとは更新のブログを書くだけだったんですが……
眠いし、でも頑張って書いてみたら夜中でテンションがあまりにも崩壊してて人様に見せられるような文が書けなかったので、潔ーく諦めて今書いてるとこですーと言い訳しつつ。

詩に「scarlight」追加ー。

2月6日の記事にもある通り、普段はサイトの更新時間とブログの更新時間がほぼ同じになるんですが、今回2回目のサイトフライングですな。
えーと、一応サイトの更新時間は1：40ってなってるな、うん、まさに丑三つ時（おい）。
朝すでに訪れて下さった2名の方、更新ブログがなくってマジすみませんでしたー（平伏）。

以下、もう読んだ方どぞー。

書き終わってから更新終わるのがとてつもなく速かったなあと思いつつ。

『モ軽』「scene：３」「scene：４」更新、完結！

旅行一日目で七夜月さんにこっそり「何回も読みました！　もう３回は読んじゃいました」って言われてこっそり赤面したのはここだけの話。
い、いや嬉しいですよ！？　でもこっ恥ずかしいのも事実なんですよ！
いつからこんな小心者になった自分！？
もっと大きな心がほしー。

では、いつもの如く『モ軽』の豆知識＆裏話＆徒然（という名の作者のツッコミ）行ってみましょうか。
今回はあとがき用に書いてた内容もあったせいか、一項目が長くなった。
え？　あとがきとの違いですか？　こっちの方がどうでもいいはっちゃけた話ってだけですけど？　←

表紙の Ｉｔ の意味がわかってしまうのね、と思いつつ。

『モ軽』「scene：２」更新ー。

この部分はもう物語終盤なイメージなんだけどなあ、やっぱり速いね、原稿用紙29枚って。
自分としてはもうちょっと長い方が好みなんだけど、まあ内容としてはこれくらいでちょうどよかったのかなあと。（実際、これ以上何か付け加えろって言われても出てこないので）

えっと、来週は月火＝学校、水木金＝部活関係で旅行　なので、日記には顔出しますが、サイトは一週間更新開くかなあと。まあ、いつもの通り２話同時更新なわけですが。
内容としては、今日出したのでほとんどなので、次回は彼と彼女、それぞれのエピローグですよー。のんびりとお待ち頂けると幸い。

どこか不器用な彼らによる、二つのモノローグの、笑顔の終わり方。