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『空在』修正しながら、色々頭を悩ませております。
どう、会話文を変えずにいくか。
地の文はまだいいんですが、「結局、この時この人はこう言った」という事実が、二つあるのって個人的になるべく避けたいんですよねー、現実は一つなので。
だから初作の原稿と比べると、間に色々と増えていたりはするけど、実は会話文自体は一切変わってないんですよ。(まあ文字数減らすためにかなり漢字が多くなってますが。一応サイトにあるのが正式表記)
ホントは地の文も一人称だから変えたくないんですが、これはもうしょうがない。
なるべく変えず、付け加えるだけって方針で頑張っていきますー。
そう言う点、部誌に載ってないところを書くのは書くので、楽と言えばそうかもしれない。
てか前の記事で書き忘れてたんですけど、『空在』昨日の更新で2万の大台のったんですよね。原稿用紙ファイルに貼り付けてみたら、60枚軽く超えてた……
ちなみに一回更新2500字以上って目標でやってるんですが、それずっとやっていくとすると、あと18回更新なので、4万5000字は必要になる。(現在未更新分が2万字近く書いてあるので、あと2万5000字を書く、という試算)
もしここのとこの、一回更新3000字っていうのでやっていっちゃうと、あと5万4000字の更新とかいうバカな数字になる。
うっわあ、まあ自業自得だけどさ。終わるのかこれ、マジで終われるのかこれ!?
そんな感じで、朝のパソコンいじり終わりにして、学校行ってきますー。
明日はサークルなくなったから、二週間ぶりの実質的なお休みだー♪
とりあえず生き返りましたよー、9時間睡眠で。
更新記事は出しちゃったので、後半で無理矢理徒然記事にしておきますー。
(まあ普通にこの辺りの話を、昨日しようと思っていたんですが)
えっと、久しぶりに書いたら、『真白』のテンション忘れててフツーにかなりスランプだったよ! しかも設定とか忘れ過ぎだよ! 名前とか名前とか。
とりあえず書いてみて、なんとなーく雰囲気は思い出してきました。まあ結構『空色』に近いかもしれないけど。
てか前の読み返したら、何だかんだでやっぱりペース速いですね。
なんかめっちゃコロコロシーン切り替えが入ってるよー。
まあ、でもなんだかんだでこんな感じで進んで行きますよ『真白』は。
長編の名を借りた短編集みたいな感じなので。
『空色』の小学生バージョンだと思ってくれて構わないです、ええ。
そして(ここからが本題)日本人の名前にルビを振ろうかどうか悩み中ー。
人によっちゃ日本人でもカタカナ表記で統一、って人もいるみたいですが、やっぱり日本の話なら、漢字がいいだろうなあと。とすると、なんだかんだで「読み」の問題が浮上するわけで。
ちなみに基本的に漢字とカタカナの違いって
聞いてる人が、相手の漢字を理解しているかどうか。
なんだそうです、うーむ、確かに。
一応『真白』は執筆当初からそういう頭で書いてたので、最初から読むとちゃんとそういう感じになってる、はず。(まあ時々忘れかけるんで、アレですが)
ちなみに「2-4」のコウタを、後になって慌ててカタカナに直したというのはここだけの話。更新当初は「航太」ってちゃんと漢字表記だったんですよねー、ええ。
ただ、上の定義で行くと、さすがに全ての人を最初からカタカナ表記出来るわけじゃないので、そこをカバーするのにルビを振った方がいいかなーと。文庫本なんかでも、最初はルビを振ってある場合が多いですしね。
しかも『真白』と違い『空色』は既にみんな知り合いなので、カタカナの使いようがないんですよねー。ぶっちゃけいうと、そのためにくるみがいるとも言う。
くるみが相手の名前をやる気なーく呼んでいるのは、それぞれの苗字の呼び方をわかってもらうためだとも言うとっても作者的な裏話。
まあ多分「真鍋」はどう読んでも「まなべ」だと思うので、彼は呼んでないんですが。あとアサギは例外。彼の話はまたその内別件でしていくと思います、多分30話辺りで。(あ)
そんなこんなで、色々悩みながらさっさとストック作りますー。
もしかしたら来月辺りに、ルビが振られている、かも……?
今日授業受けててなぜか無性に小説が書きたくなった。
いや、小説というより「あの世界行きたいなあ」って感じと言った方が正しいんですが。
書きながらいつも思ってると言えばそうなんですが、でもあまりなかったなあ授業中は。
こういう時、即鞄の中のポメラ出して執筆出来たらいいのに、とか思っちゃうけど、さすがにそこまでは出来ないからなあ。
一応これからは長いお話を中心に書きたいなあと思ってるんですけどね。
やっぱ、一つくらいそれなりに読める長編がないと。せめて起承転結の転まではいきたいよなあ、うん。
まあ、何が何でも完結させる気はあるんですが!
だから、なんとか書けないかなあ、最後に詩。
こんな感じの書きたいなあって言うのはいっぱいある。てかいっぱいあり過ぎてまとまる気がしない。「音溜」みたく、2日くらいで出来ればいいんだけどね。
まあ「最後」だからって変に意識しちゃってる気もしないでもないんだけど。
なんか、そのまま締め切り過ぎそうだぞ。
創作は人を気にせず、自分のやりたいように楽しく、書きたいものを書く。
うん、わかってても時々人目ばっかり気にしちゃうから、忘れないようにしなきゃ。
とりあえず散らばってる言葉のかけらを紙にメモって行こう。
詩はポメラじゃ書けない(一つ前の作業までしか戻れないから)し、イメージがそれなりに膨らまなくちゃ、いくらなんでも書けないからね。
あとは言葉ノートから色々引っ張ってくる。
詩のいい所は、浮かんだ言葉を変換することなく、そのままの姿のまま出せるってことでもあると思うから。
明日はそんな遅くならずに帰れるといいなあ、うん。
先日某サイトさんのブログ漁ってて、「えっ! あの話んな長かったの!?」と絶句した如月です。なんで全8話で『人笑』よりシーンも展開も少ない話が、4万5000字なの!? (『人笑』→2万9000字)
しかもなんで9万字とかの話を1週間で書けんの!? それもう人じゃないって!
まあ自分が遅筆なのは自覚してはいたけどさ。
あーでもやっぱり私って、シーン切り替えも展開も速いんだな……
でも今回部誌に出した「人食」のおかげで、自分がそれなりに長く書けるってことも判明したので、これからはめっちゃのんびり展開目標にしていきたいと思います!
うん、部誌に出すこともなくなっちゃうわけだしね、予定だと!
もう原稿用紙も何も気にせず、2倍くらいの長さにするぞー。
うーん、でも双方の事情を深く掘り下げないってなると、どうしても短くなっちゃうのよね、『人笑』じゃないけど。
10年後、きっと『人笑』を長く書き直したくなってるだろうけど、気にしない気にしない。
そうそう、暁美さんから年賀状頂きましたよー。
しかも「これからも作品楽しみにしてます」なんてお言葉まで頂いちゃって。
ああぁ! 暁美さんと言い七夜月さんと言い、なんで私の後輩さんはこういう人たちばっかりなんだっ!(悶絶)
考えてみれば、小学校から今までずっと後輩運にはかなり恵まれていたと信じる。
え? 先輩ですか? ほとんどいた記憶がな(ry)……
(「小4」→いっぱい 「中1」→5、6人(1年夏休みまで) 「中1~2」→1人(2年夏休m(ry))以外先輩がいたことがないというウソのような実話)
まあ小5~中3まで、学年で一人だけだったしね、その部活に所属してたの。今も学年で二人だけだったりします、実は。
そうか、だから『真白』がスランプなのか! ( → 次回先輩が出てくる予定)
だから『空色』後輩ばっかり出てくるのか、なんか理解した。
全力で話が逸れた。
えと、考えてみれば、中学までの後輩と違って、卒業したらホントに会うことなくなっちゃうんですよね。(自宅と学校までが遠過ぎて、町や駅でばったりってことがまずない上に、他県へ引っ越すため)
まあ私が文化祭とかに来れば会えるんですが、それでも進路先によっては、ホントに会えなくなるということも普通にあるわけで。
そういう点、サイトやってて良かったし、サイトやブログやっててくれてよかったなあと思いますよ。
そういう形でも繋がりとか絆とかって感じるものだと思うんです、たとえネット上だけの関係であったとしても。
という柄にも合わんこと嘯いて寝まーす。あー、朝何時に起きられるかなー?(こら)
今日、初めて飲み会というものに参加しました。
いや、私はちゃんとウーロン茶でしたけどね!
友達に数回勧められはしましたけど、ちゃんと守りますよそういうところは。
で、一言、感想。
やっぱり、あれですね……私には、こういうのは合わないな。
とりあえずみんなのテンションについていけなかったです。
あー、人ってこういう風に人格変わっていくのか……。
ま、これから大人になればそういう機会に何度も巡り会うのはわかっているので、まあ初めてが5年一緒にいるこのメンバーとだったことはまだよかったのだろうなあと、そんなことをぽつぽつと考えたり。
とりあえずそんな飲み会でした!
明日はひさしぶりに予定がないので、のんびりと家にこもって執筆したいと思います。
以下、ポメラの使い方の徒然。
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